一言主神社の大銀杏

御所市森脇の葛城一言主神社は全国各地の一言主神を奉斎する神社の総本社になります。
地元では「いちごんさん」とも呼ばれ親しまれています。

境内には樹齢1200年を超える大銀杏があり、秋になると黄葉が一際映え、以前はその姿が遠くからも見ることが出来ました。
しかし樹齢により幹の痛みが進み、延命措置として2012年に上部が切り落とされてしまいました。

この写真は2007年の物ですが近隣の九品寺参道から眺めたものです。このころは本堂の上部に枝を伸ばしていました。
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これは2015年に撮影したものです。本堂から少し顔を出す程度になっています。

別の場所からの姿です。
これは2010年の撮影です。左下の電柱と比べるとその大きさが分かります。
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これは2015年の撮影です。高さが低くなっていることが分かると思います。

これから先、以前のような姿に戻ることはないでしょうが、末永く葛城路のシンボルであってほしいものです。

2013年までの姿をまとめた記事もあわせてご覧ください。

輪童のささやき 一言さんの大銀杏

金剛山麓の野藤

県道30号(通称山麓線)を南に走り、西佐味を過ぎたあたりから野藤が多く見られます。5月の連休頃は楽しませてくれます。
まずは県道30号に上がるまでに見つけた野藤です。
井戸から葛城山を望みます。
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湖面に映る野藤
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高鴨神社北側の池の藤。後ろはわずかに残っていた八重桜です。IMGP0919

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鴬宿梅今昔

御所市髙天、髙天彦神社の前に鴬宿梅と呼ばれる梅の木があります。
28日に見に行ってきたのですがたくさんの花が咲いていて見ごろを迎えていました。それがこの写真です。

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足元に花弁は無くまだ散り始めていないようでした。

ところが酪さんに以前掲示した写真があったのですが、全然花の量が違っていました。

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2009年3月15日の写真です。木の勢いが違うと思いませんか。
この辺りの様相も変わり、今ではこの写真左手奥に駐車場もでき、無人販売のお店や休憩所ができています。この景色を見ることはもうできなくなっています。

鴬宿梅がこのまま元気がなくなっていかないか心配です。