茅原のトンド(法要編)

大きな写真は Zonerama でご覧頂けます。

いよいよトンド法要が始まります。

新賀橋で両村の出会いが行われるまで火のそばで待ちます。
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ここで手打ち式が行われます。
続いて吉祥草寺参道の松の場で二度目の手打ち式が行われます。
ここは昔松の木があったそうです。
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天気にも恵まれ境内は多くの人が集まっていました。
こちらは雌のトンド。
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こちらは雄のトンドです。
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境内で般若心経の読経が終わると灯明から火を移しトンドへ点火です。
まずは雌雄のトンドの周りを回ります。
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いよいよ雄に点火です。点火は恵方の方角から行われます。
今年は南南東でした。
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続いて雌に点火されました。
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瞬く間に炎は燃え上がりました。
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ついに全体に火が回りました。
この頃になると熱気がすごく、観客が大きく移動を始めます。
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次第に炎は収まってきます。
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炎が収まった頃両区長が白扇を掲げ法要の終わりを告げます。
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炎の間を通り抜け無病息災を祈願し行事は終わります。
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茅原のトンド(当日準備編)

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1月14日は朝から準備が続きます。
茅原は組み立て途中から、玉手は初めから作業が行われます。つまり茅原は2日、玉手は1日で完成させることになります。
今年は午前中参加出来なかったので昼からの様子になります。

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茅原の雌は午前中に鉢巻きが巻き終えていました。

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玉手の雄も扇の打ち合わせが終わっていました。

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今では重量が1t以上あるため重機を使って立てます。周りを竹で支えて倒れないようにします。

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上に登って茅の穂先を綺麗に広げています。

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根元は藁を巻き付けて締めていきます。日を付けるときには周りの竹が外されますのでしっかり締めておく必要があります。

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雄の鉢巻きが運ばれてきました。

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鉢巻きを巻き付けていきます。

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頭と尾を交互に重ねていきます。

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雄のシンボルも出来上がっていました。

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雌の方はほぼ完成です。

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雌の鉢巻きの頭です。

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雄の鉢巻きの作業が進みます。

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西から見る雌のトンド

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日も傾いてきています

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いよいよ雄が建てられます。重機で所定の場所へ下ろします。

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すかさず竹で周りから支えます。

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シンボルが運ばれます。

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まもなくシンボルも取り付けられます。

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読経を終えた修験僧たちが本堂から出てきました。

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続いて僧侶が出てきました。

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まもなく雄も完成です。

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雌雄とも御幣と松飾りが付けられると完成です。

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後は本番を待つばかりです。

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出店も準備が進んでいました。

吉祥草寺の大トンド(準備編)

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1月14日は吉祥草寺の大トンドが行われます。
私はこの地区に住んでいるので毎年参加しています。じっくり写真を撮りたいのですが参加してるとそうもいきません。今年はスマホ片手に休憩中に撮ってきたので制作過程を少しだけ紹介します。

大トンドは地区(垣内)毎に制作する分担が分かれていますが私住んでいる所は以前は分担がなかったことも有り竹の扇をずっとやってきましたのでここを中心に説明しますね。

まず扇は長短併せて37本が基本ですが今年は閏年のため短いのが1本多く38本の竹が使われます。

まず切りそろえた物を並べておきます。
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次に荒縄で縛っていきます。
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扇形が出来ました。
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次は上に藁を敷いていきます。
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藁が敷き終わりました。
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次は藁が編まれていきます。
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扇の長さに合わせて編んでいきます。
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ほぼ完成です。

扇の上に乗せ終わりました。

次は茅を編んでいきます。
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このように編んでいきます。
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茅が乗せ終わりました。
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この後柴の芯を乗せ、扇を両側から巻いたところで本日の作業は終了。14日は化粧まわしを巻いて立てる作業が残っています。
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それでは他の制作過程を紹介します。
トンドを立てる3本の松の杭です。
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周りを藤蔓で囲います。
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トンドの中心となる柴の芯です。
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使う藁は穂先を綺麗にします。(しびきり)
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茅は編む前に数本ずつまとめておきます。
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鉢巻きと呼ばれる化粧まわしは藁を束ねた大きな物です。
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このように束ねていきます。
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出来上がった物はビニールをかけて当日まで保管されます。
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